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Weblog de "The World 21"

連休あまり関係無い日々・京都小旅行の巻=第弐日

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京の街は新緑の季節。

☆☆第二日☆☆

少々腕が痛くてパソコンを控えておりましたので遅れましたが京都小旅行第二日記。

前夜に酔いつつ(小生が、です)お約束したとおり、宿泊場所までお迎えに来てくださったのは2、3年前にコテハンスレでお付き合いいただいたハルヲさんです。小生は前夜に少々飲み過ぎましたが、この程度の二日酔いで成仏するホドヤワではございません。早速第二日に突入。

乗車致すとまもなく雨。今回は地図も持たずに来たのはもちろんのこと、天気予想さえも確認せずに上京いたしましたが、雨が降ってもシトリとした京の風情。ナドと申しておれたのも、ハルヲさんがお車を出して下さったお陰であります。

☆鈴虫寺☆
嵐山へ行く方角の途中に、鈴虫寺と申す処があります。お約束の場所、そして小生も此処で、願掛けをしようと申すわけでした。住職さんのご説法はなにやら落語のようでとても面白く拝聴、それでいてこれもなにか、つね日頃の自分の生きざまを思い返し、これから良き有り様をして行けるような、貴重なお話でありました。

それから、鈴虫寺と申すほどですので、箱の中にはなんでも、三千匹もの鈴虫を飼っているそうであります。小生は三百匹くらいかと思いましたが、ソレは甘い見通しでござりました。その鳴き声がお堂の中に、鈴の音のように響き渡っておるのです。

小生が此処で、なんの願掛けをしたかですが、少なくともオノレの努力でナンとかなるたぐいの事柄に関してではないことは確かなようで…詳細は機密事項です。こうぃうのは、ひとに漏らしてしまうと、叶わなくなるもんであります。

小さなお寺さんですが、皆さまも京へ行く機会がありましたら、是非このお寺さんへもお参りなさるよう、お薦めいたします。小生も、是非お願いごとを叶えまして、再びお礼参りに参じたいと思っております。

☆足湯☆
ハルヲさんが「嵐山の駅に足湯がありますよ」とのことでありんしたので、では早速。

kyo_ashiyu.jpgホームに足湯が出来ていたとは知らなんだ。前日とはうってかわり、雨が降ってちょうど少し肌寒い時節柄、この足湯はホトンドとても、マターリとさせていただいた次第。お写真を撮っておけば良かったかな。


☆おだんご☆
kyo_dango.jpg足湯のあとは、こちらもコテハンスレの頃からのお約束、ほどよく甘過ぎなくきなこがかかっているおだんご。近ごろはピアノなど弾くのを再開したせいか、脳が糖分を要求しておるのか、一人前をペロリと食させていただいた。


そのおだんご店の佇まい。

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甘いもののあとは近くのお寺を散策。

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ちょうど良き頃合いとなったので、お昼にハルヲさんはおうどんを、蕎麦好きな小生は蕎麦を召し上がれ。小生の家の近くには深大寺蕎麦というものがあるのだが、コレが自宅界隈では有名なくせにマズい(トいいつつソコへ行くといつも食っておるのも小生で)。ソレとは似つかず美味しいお蕎麦であった。

そのあと、小生持参の往年の一眼レフカメラ、ニコンF3とそのレンズとそのほかおまけの品一式を収めたカメラケースを、車の中に置いておくのは心配だからと、ハルヲさんはご母堂にお電話をしてそれをお預けに。「おかあちゃん、」トお電話をかけるお言葉に、ナンとのう懐かしいような不思議な感触を覚えました。そのおかあちゃんはとてもお元気そうで、病気の母を持つ小生はなんだかとても安心いたしました。

ところでカメラは、これもコテスレからのお約束で、ハルヲさんにいつか京へ上った暁には差し上げましょう、ト申す約定であったのだ。写真を撮るのが好きな方にもらわれてたいへん嬉しい。たぶんカメラも。

☆三千院☆

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京都は過去にも3回は来て、洛中のいろんなところを見て回った小生であったが、大原の三千院までは足を伸ばしたことが無かったもので、ハルヲさんのご提案もあり、連れてっていただいた。山に近づいたせいか、上着なしの半袖では少々寒くなったところ、駐車場の番をしているおじさんが親切にも上っ張りを貸与して下さった。な、ナントいう、親切なひとであらう。それにしても、暑い前日には上着を持参し、寒い2日目には持参しないという、用意不周到とはコレまた小生には稀な仕儀。よほどのんびりホロリとしておったのだらう。

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5月連休を外したせいか、雨のせいだか、ともかく三千院はとてもひとが少なく、たいそうマターリなひとときを味わえたと申すもの。

☆☆

晩は少しお酒をいただきましょう、ということで、途中でお車を停めるとのお話だったので、どこに停めるのだろうとチョット心配しておりましたところ、京都国際会館(京都議定書のトコ)の近くにハルヲさんのお勤め先の駐車場があるとおっしゃるので、安心いたしました。その駐車場がまた素敵に広大なスペースで、お写真を撮るのを忘れました。

駐車してから、その京都国際会館の駅から地下鉄に乗って洛中へ行けるのです。昔は北大路までしか京都の地下鉄は来ていなかったのに、かなり便利になっている様子。

kyo_bar.jpgこのあたりは土地勘がほとんど無いのですが、錦小路近くの立ち飲み酒場で2、3杯。新宿ゴールデン街ッポイ雰囲気にすっかりラリックス。

もちろんこのあとは席を予約していただいてたメインのお店が控えておったのでありんすがネ。

飲みつつ、携帯からハルヲさん撮影のお写真を拝見。携帯だから小さい画面ではあったが、視点の素晴らしさを感じることが出来ました。左様、写真は視点、つまり見る目が大切であります。技術的なことがらは、あとから努力で付いて参ります。

☆☆

この日の京の街は一日中雨でしたが、実にのんびりとした時を過ごさせていただきました。京都という街の持つ魅力もさることながら、これもホロリフワリとしたハルヲさんのお人柄のなせるワザです。この場にて再度御礼。

そして、出来ますれば次はやはり晩秋あたりに、再び鈴虫寺とハルヲさんに、お礼参りを致したい所存。

感慨。生きていて良かったと感じる時。過去、まわりに若くして死びととなり、そのあとその当人はどこへ行ったのやら、生きておる小生には皆目見当もつかぬと申す者が何人か居た。その者の目や耳となって、風景を見、虫の声を聴いた。それもまた運命なりや。
  1. 2008/06/06(金) 16:00:00|
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連休あまり関係無い日々・京都小旅行の巻=第壱日

5月連休に関係無く連休を取って京都小旅行。

☆☆第一日☆☆

何年かぶりに来た京の駅はすっかりハイカラに建て替わっていた。宿にはタクシーワンメーターで到着。まだ京のタクシーは初乗り630(620だったか?)で乗れますね。

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14時ごろに宿に到着すると少し腹がへったので宿の近所でフト見かけた喫茶店に入りパンとコーヒーを発注。この先はスグ鴨川なので。

kyo_tomato.jpgその途中にフト見つけた青果店。でかいとまとに心を惹かれる。

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松原橋へ行って鴨川を眺める。

松原橋は渡らずに高瀬川ぞいに四条河原町、八坂神社、高台院様を通って、結局は定番の清水寺へ。

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kyo_kiyomizu2.jpgそしてこれまた例によって清水の舞台から飛び降りたい気分のみをとっくりと味わう。飛び降りて命が助かったら願い事が叶うし、もし死んでしまっても極楽へ直行という様子だけど、願掛けをするお寺は実はほかにあったのでもちろん飛び降りない。

第一日目はこのように東山付近を適当に歩いてから帰館。この日はとても暑い壱日で、日中上着を持って外出したのは大失敗であった。

夕刻は奈良から来てくださったネット上の長年の友人と落ち合って一献。京都駅近辺の居酒屋風は6時半というピークを迎えたせいか、どこも満席の勢い。であるが、京都タワー付近を探索するとわりあい簡単にまだ席が空いている店を見つける事が出来た。明日仕事&京都から奈良県への帰宅には1時間半ほどかかるとのことであったので、夜は9時頃までと短い宴ではあったが「魁!男塾」の話題でおおきに盛り上がってしまった。わざわざ土産ものまでいただき、恐悦至極。

さて酒量的にはコレだけでは足らぬので(笑)また宿の近所を探索するに、高瀬川裏手にちょうど良さそうなスナックを発見。

kyo_natuko.jpg「月子」という表示に惹かれたのですがネ。梨月子「なつこ」とでも読むのでしょう。どうも一見さんおことわりの店だったようなのですが「良さそうな方に見えたので」入ることが出来た。又恐悦至極。

旅へ出ても、こうぃう、地元の人しか入らないような普通の店が好みなのだ。自分以外の全員が地元(近所)の人。なんだと申して、カラヲケを適当にやって、けっこう飲んで、12時前にお勘定。料金がいくらだったかは忘れた。

宿に戻ると、アラ不思議、テレビの画面に「メッセージが届いております、フロントまでご連絡ください」ト言う文字が出ている。ご連絡すると、お知り合いの方から電話番号を伺っておって、お電話くださいとのメッセ。翌日のご案内をお願い申し上げているお友達(コテハンスレで知り合った方)だったので、明日の打ち合わせを酔いつつ話してスグに入眠。
  1. 2008/05/25(日) 19:50:00|
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連休あまり関係無い日々・ピアノ搬入の巻

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趣味が嵩じてついにグランドピアノを調達してしまった。当家のピアノ調達履歴は、昔のアップライト、それを近所の人に譲ってからこれで二台目となる。ピアノが無い間は電子ピアノでお茶を濁して来たが、どうにもスカスカなその感触に耐えられず、ついに我慢の限界を突破したので、調達してしまった。いくぶん小さなグランドになるが、プロではないのだからコレで充分である。
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世間の連休には無関係に過ごして来た事の成果かどうか、漸く個人的連休に入った。今週4日、来週3日間。

  1. 2008/05/16(金) 14:52:48|
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連休あまり関係無い日々・酒場巡回の巻

KC3A0001.jpg

近年はとみに多忙でハシゴ酒なぞとんと御無沙汰であったのでありますが、連休中も連休明けもシノギに追われて過ごしてましたので「まあタマにはイイかっ」ト申すノリで何年かぶりに不義理をしてる処へ巡回。昨晩。

☆☆

出発店(超安い居酒屋さん)では生ビールを「取り敢えず」一杯飲んだだけで退散。「またゆるりと来ますよ」ト言ういつもの挨拶w。

☆☆

二軒目では常連さんの中国人(学生)の子に先日の中国語ブログでのコメントに自信が無かったから通訳(翻訳)を頼む。特に間違った処は無かった模様。ここで酎ハイ一杯飲んでスダチなんとか言うボルト=ボトルのことです、を入れてそれを一杯くらい。都合二杯。この店はママさんが来ないと勘定が出来ないと言うどうしようもない処なので(失礼)勘定をしないで退散。要するにツケですね。

三軒目、へ赴く前にチョイと今度の仕事の打ち合わせ時刻に良かったのでその場所へ寄る。ほろよい加減で。バレエスタジオをやってる処。

余興に携帯でそこの看板を写してみたら、なにやら怪しいと言うか不気味な出来具合になったので記念に貼っておきましょう。

看板の横の光ってるものは街灯だと思うけど、なんだかUFOか心霊写真のように見えます。この場所に街灯はあったか知ラン。今度確かめてみよう。

☆☆

三軒目はその近くにある某高級店「M倶楽部」へ(イニシャルで記すとヘンな店のように思えますが決してソノような店ではございません)。こないだ其の店へ入ろうとしたのだが入口で顔だけ見せて入るのをやめてしまったので昨夜は少し入店。ウィスキーのボルトが入ってたのでロックを発注。

女の子が全員?休みのかわりにオーナーさんが居たので少し談話をする。一応写真撮影業を営んでいますと申し上げると、実はそのオーナーさん(年配の紳士)も可成りの程度同業者であらしゃった。少々焦る。更に談話を進めて行くに、オーナーさんはなんとあの秋山庄太郎先生の弟子であられたと言う。小生はその秋山先生より少し世代が後の某S先生の従業員であったのですが、ト言うようなコトで、ウィスキー一杯で話が弾む。今迄まったく気がつかなかったが、秋山先生の生写真が店内に貼ってあるのを拝見させて頂く。「M(漢字)」と言う店の名前を記した秋山先生の書も拝見させて頂いた。少々感動致しました。ここはウィスキー一杯だけで済ます。

☆☆

この程度の飲みっぷりではまだかなり余力があった。そこで四軒目として、その某M倶楽部を退職したAnnaさんが居るって店の名刺を、バーテンダー君がくれたので、少々脚を伸ばしてその店へ行く。また高級な場所なのかと思いきや、新宿ゴールデン街ふうのお店でとても落ち着けるのが印象的。勘定もたぶん、安かったと思う(覚えていない)。そういう雰囲気なので小さな店なのだったが、なんと自分で開いたお店だと言う。開店おめでとう。

ナニよりも、やめちゃったんじゃもう逢うこともあるまいと思ってたので、この再会は嬉しいモノがありましたヨ。お陰で、ココでは、可成り飲んだ気がする(何杯飲んだか・飲ませたか、忘れた)。

☆☆

たまに飲み歩くと、良いことがある(こともある)。
  1. 2008/05/10(土) 20:13:21|
  2. 日々是懊悩
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伯母が変死、遺品整理

 先月、暑い日々が続く中、独り暮らしをしていた伯母が亡くなりました。独り暮らしであったので、誰にもその事が解らず、住んでいた自宅マンションの外壁工事の人が発見。遺体は腐敗して液状化していたらしく(小生は仕事の都合で幸か不幸か、その遺体の見分には立ち会えなかった、腐臭が充満していた部屋へも行かなかった)死後推定十日。享年七十歳。マンションの部屋はともかく臭いと汚濁が激しく、いとこが業者に依頼してくれて掃除と消毒を済ませた。

 以下の記述は或る方にメールで送った文面を再利用させていただきます。
 
 昨日は、いとこや伯父とともに、その亡くなった伯母の遺品整理に出かけておりました。メインは、マンションの権利証などの貴重品回収でした。あとは、各自欲しいものは形見としていただいて行く感じです。小生は、「紀元二千六百年の春に」と題された書き初めのような巻き紙をゲット。長男の叔父、小生の父、亡くなった伯母、末っ子の伯父(いとこの父)、そして一番上の姉の叔母、の順にそれぞれお習字を書いたもの。昭和15年の作ですから、小生の父が15歳くらいの時のです。もう、この父方の兄弟姉妹のうち、生き残ってるのは伯父と一番上の叔母だけで、叔母のほうは少々ボケて、老人ホームに住んでいます。戦前、既に両親共に亡くし苦学してたと言う事なので、なんとなく昔が偲ばれるので、記念に頂いて来ました。

 引き出しの中から権利証を発見。
 さらに家宅捜索を続けていると、安っぽい紙入れの中から、現金十二万八千円を発見。これは発見者の余録として、小生がゲットしたかったのはやまやまですが、まあ相続人が伯父なので、そのまま渡すことに。少々、惜しかったかな。だけどあとで、いとことの「飲み代」と称して、伯父さんが3万円くらいくれましたからまあいいか(笑。

(ちなみに、おじおばの表記は、自分の親から見て年長の人を「叔父叔母」と書き、年少の人は「伯父伯母」と書くと、いつかどこかで(たぶん、やっぱり狭山事件関係の掲示板か何かで)知りましたので、上記もそれに従いました)
  1. 2007/09/24(月) 05:43:27|
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