
5月1日に、それを実施しましたが(「
狭山事件を推理する」参照)昨日石川さんの奥様の
早智子さんからそのお礼のお手紙をいただいた。今回は例によってネット上で知合った新井泉氏、
465ー476氏、上記小生の狭山事件サイトの読者の方々のほか、「
狭山事件の真犯人」著者・
殿岡駿星氏など、多くの人達の参加があった。その詳細はやはり拙作「狭山事件を推理する」の2006年現地見分頁をご覧あれ。
こう言う事情なので類は友を呼ぶとも言うべきか、
狭山事件についてある程度でも知っていると言う人々は小生の周りには沢山いるが、チョットすると事件そのものに就いて全く知らない、と言う人達もやっぱり可也いるものだ。是非、一人でも多くの人達が、事件について知り、関心を持っていただきたいと思う。
この事件には、被差別部落問題、冤罪問題、そして真犯人は誰かなど、多くのテーマがからんでいる。小生自身は、十五年くらい前から、本格的にこの事件に関心を持ったと言うかのめり込んで来た処、調べれば調べるほど、石川さんの冤罪と言う事を確信すると共に、事件後も主なところだけで5人の変死者(自殺とされている)をだした本件の不気味で底知れない奥深さを感じる。最初は一人で現地へ足を運んだり、本を読んだりしていて、ごく個人的な関心の範囲内での事だったのだが、事件のサイトを自分でこしらえてやっているうちに、色んな人達と交流がある様になった。
2年くらい前迄は、2ちゃんねるでもこの事件の掲示板があり、そこにも投稿したり読んだりして来たが、所詮は無責任な匿名掲示板、現地へ行ったり、そこで色んな人と会ったりしているうちに、小生にはもう不要且つ無関心な媒体となった。実際、先日参加頂いたり、参加は出来なかったけど次回には、と言う読者の方々の話を聞くと「2ちゃんねるでの議論などは全く知らない」と言う人の方がほとんどだ。
人間、カネだけで動くものに非ず。本件は、小生のひとつのライフワークとして、取り組んで行く所存。
画像は当日の記念撮影を元に、早智子さんがこしらえてくれたカレンダー。
- 2006/05/18(木) 01:37:36|
- 狭山事件
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