今月17日朝、つけっぱなしのパソコンのキーのどこを押しても、ウンともスンとも言わなくなりました。画面は真っ暗なままで、ただ、電源だけは投入されている印であるところの、パソコン全面の小さいランプだけが点灯してるのです。ふつう、つけっぱなしにしておくとそのうち画面がスリープ状態となり、真っ暗にはなるのですが、どこかキーを押せば復帰することになってるのです。だけどこの日に限り、ホントにうーともスーとも言いません。CD-ROMを差し込もうと試みると、ディスクが入って行きません。残り1センチくらい突っ込んでも駄目で、これ以上突っ込むと出せなくなりそうなので引っ張り出して諦めました。光学式のマウスを使ってるのですが、そのマウスのライトが消えているので、パソ側から電源が供給されていない模様。CDドライブが動かないのもそのためだと思われました。そのくせ、本体から熱だけは発して、二酸化炭素放出に貢献している事実が解ります。
去年トラブった時は、OS(ソフト)面でのトラブルだったのですが、どうやら今回は、ハード面が本格的に壊れてしまった様子。特に前兆と言うものもなく、原因も思い当たるフシが全くありませんでした。CDが入らないのだから、バックアップの取りようもありません。
仕方がないので、サポートに初めて電話して見ました。とりあえず出来ることのアドバイスとして、「電源もバッテリーも全部外し、パワースイッチをその状態で5秒くらい押し続けた後、電源を差し込んでもう一度パワースイッチ」と言う方法を教わり、通話を保ったまま、それを試して見たのですが何も起こりません。起動音もならず、画面が暗いまま、電源ランプだけが点灯し、その際、なんか「ピィュー、ピィゥー」って言う感じの小さい音が内部で鳴るだけです。あと、同じ状態が続く。
ついに、修理に出すハメに。先日、予想より早く直っては来ました。
解説によると、
「ロジックボードを交換致しました」とのこと。してみるとやはり、ハード面が完全に破壊されていたのでした。そして、無償修理サービスの期限が約一ヶ月前に切れていたので、請求額はな、なんと45.150円。も、もったいない。こんなことでもったいない。でも、買い替えればもっと高くつくし、直れば今の処、このパソコンに不満はないので、仕方が無い…。
こう言う際の常として、データ消失を覚悟していたのですが、幸いにもその方面は全て無事だったのが不幸中の幸い。
買い替えた時に、AppleCareと言うのに入ると、無償修理期間が3年間になるのだけど、なんとこれが4万円くらい。今度の修理費とあまり変わりませんねえ。故障しなかった時のことを考えると、やはりこの額の「保険」は躊躇します。
や、やっぱり、壊れるのは仕方なかったかー。造られたものは、そのうち、いずれは壊れる運命なんだから…。
- 2007/09/22(土) 05:42:25|
- パソコン現象学
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